英国宝石学協会公認ジュエリー工房 夢仕立
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おばあちゃんの指輪

おばあちゃんの指輪

石川県のある小さな漁村にいったときのお話。

おばあちゃんの指輪

朝一番で90歳のおばあちゃんがいらっしゃいました。そのおばあちゃんは2ヶ月前に60年以上連れ添ったご主人様を亡くされていました。ご主人様の思い出の品物は沢山あったそうですが、一番の思い出のお品物はまだ結婚する前に貰ったオパールの指輪でした。


しかし、そのオパールの指輪は中央からほぼ2つに割れていて、ヒビの部分もがたがたに崩れていました。かろうじて指輪にとどまっている状態です。そして、おばあちゃんはそのオパールを何とかして欲しい、と言ったのです。

オペレーターは「これはちょっと無理だな」と思いましたが、口から出ていた言葉は別のものでした。

「何とかしましょう」

そのときオペレーターは何か不思議な感覚に包まれました。自分がここでこの石を何とかしなければそこに込められた想いも歴史もなくなってしまう。そう思ったそうです。

かなりリスクはありました。もっと崩れてしまうかもしれないし、出来たとしてもかなりの手間がかかります。並みの知識ではその手法すら思いつくことは不可能でしょう。

しかし、「夢仕立」はプロ集団です。方法はありました。割れてしまったものを元通りにすることは不可能ですが、傷を目立たなくして一つにすることは可能です。数々の経験から「大丈夫だ」と判断してお引き受けいたしました。
その瞬間、おばあちゃんの目から涙があふれました。

実は色々な宝石店に言って相談したけど全て断られたそうです。90歳のおばあちゃんが宝石店を訪ね歩くのは大変なことです。しかも望みも絶たれ諦めかけていたのですから、その時の喜びは言葉には言い表せないほどだったそうです。

おばあちゃんは何度も何度もお礼を言ってくれました。オペレーターもおばあちゃんに感謝していました。仕事をしていてこんなにも感謝されたことは無かったからです。オペレーターは人から感謝されることの本当の意味を知りました。

その後、指輪が出来上がりおばあちゃんの元に届けられました。加工は見事に成功したのです。素敵なデザインに出来上がった指輪をつけて、おばあちゃんは少し気恥ずかしそうでした。でも、とてもうれしそうでした。指輪を受け取ったおばあちゃんはもう一度お礼を言ってくれました。

今、おばあちゃんはそのオパールの指輪を
片時も話さず身につけているそうです。

おじいちゃんの思い出と一緒に。・・・




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豪華で素晴らしいデザインでも、お客様のご予算とかけ離れていては作る事は出来ません。
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