ダイヤモンドのルース(裸石)を使ってネックレスにジュエリーリフォーム
ダイヤモンドのルース ジュエリーリフォーム実例

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ハート型のダイヤモンドのルースをネックレスにリフォーム。
新宿区からお越しのY様です。2CtUPハートシェープダイヤモンドルース(裸石)をお持ちになりました。 写真のよう鑑定書付きの見事な石です。この見事な石を生かすデザインをお願いしますとのことです。 これだけ見事な石の場合は、出来るだけ石の素晴らしさを前面に出すシンプルデザインが良いと思い、そのようなデザインをご提案させていただきました。 その中からこの小さな爪のペンダントが出来上がりました。加工に先立ち何時と同じく、顕微鏡カメラで写真を撮り、当社の保険をおかけいたしました。 お客様も安心確実な夢仕立システムと見事な出来上がりに大満足されておられました。 【事例:AN974】

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大きさの違うダイヤモンドのルースを3ストーンペンダントへリフォーム
横浜市からお越しのS様。お姉様がリフォームをしたのを見てご来店になられました。 お持ちの石はダイヤモンドのルース3石です。どの石も高品質なのですが若干大きさが違います。 ペンダントの加工をご希望でしたので、センターに一番大きな石を配置して、3連のペンダントをご提案させていただきました。 それぞれの石座は小さな丸管でつなげましたので、体の動きに合わせて柔らかく動きます。 【事例:240785G】

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13ctのドロップ型ダイヤモンドのルースをペンダントにリフォーム
東京都のE様。13ctのドロップ型ダイヤモンドのルースをお持ちになり、シンプルなペンダントに加工ご希望です。 石は形見のものとか?どこへ持ち込んでも断られてしまうので途方にくれていたとか? これだけの石をお預かりする場合、万が一のリスクを考えると危険が大きいため、お断りするのが一般かもしれません。 当社では顕微鏡カメラでの撮影で現状を記録し、加工に伴う危険性のご説明と保険のお話をさせていただき、加工をお受けいたしました。 【事例:208】

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8ctのピンクダイヤモンドのルース(裸石)でネックレスを制作
東京都のB様。8ctのピンクダイヤモンドの裸石です。お友達の紹介で当工房にお越しになられました。 「絶対に信頼ができる宝石加工工房でなければ不安」とお思いになり、今まで加工したくてもできなかったとのことです。 当工房といたしましてもこれだけの逸品をお預かりしますのに万が一のことがあっては取り返しがつきませんので、しっかりご説明をさせていただき、また、顕微鏡写真を入念に撮らせていただいてから、加工に入りました。 石に十二分な力がありますので、表面は本当にシンプルな加工にし、 裏面に隠しデザインを入れてオシャレな遊び心を表現いたしました。 【事例:213】

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ダイヤモンドのルースをリフォームしてクロスペンダントを制作
東京都のG様。以前弊社でリフォームされたとき、ご返却したダイヤモンドのルースです。 これを利用してダイヤモンドのクロスペンダントヘッドをお作りいたしました。 バチカンを裏面に隠しスッキリしたデザインに仕上げました。 バチカンも大きくしてありますので太いチェーンでのご利用も可能です。 再度のご用命ありがとうございました。 【事例:22217G】

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0.35ctのダイヤのルースをWGのペンダントにリフォーム
神奈川県I様。0.35ctのルースをWGのペンダントに加工致しました。 石が大変綺麗でしたので、ペンダントにリフォームをしてお嬢様へプレゼントをしたいとお持ちになられました。 別にチェーンを下取に出されました。 【事例:22372G】
※松屋銀座店では、品質管理やサービス向上のため、修理やカスタム加工を承ることができる範囲に制限がございます。 そのためお品物によってはご依頼を承ることができない可能性がございます。