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腕時計のベルト交換

腕時計のベルト交換

時計のベルト交換はけっこう大変!? お店に依頼して効率よくおしゃれに仕上げよう

時計のベルト交換は自分でもできます。ですが、素材選びや専門の道具を揃えるのが大変です。お店ならスタッフに相談しながら作業してもらえるため、自分で交換するよりも効率的かつ失敗が少ないのが魅力です。ここでは、ベルト交換をお店に依頼するメリットを紹介します。

公開日:2019年1月5日

経験豊富なスタッフに相談できる

お店にベルト交換を依頼する場合、「スタッフに相談できる」のが大きなメリットです。スタッフに相談すると、「本体に合うベルトが見つかる」ことが期待できます。ベルトを選ぶ際は、本体とベルト幅のバランスが重要になります。ただ、時計にくわしくない場合、自分でベルト幅を測り、本体にぴったりなものを探すのはなかなか難しいものです。こうした場合にも、豊富な知識と経験を有しているスタッフに相談すれば、本体に合うベルトを提案してもらえます。また、「シーンに合わせたベルト使い」ができるのも魅力です。腕時計はただ時間を確認するだけではなく、手元を華やかに彩るファッションアイテムの一つです。ベルトを変えるだけで、同じ腕時計でも雰囲気が大きく変わります。ベルトを変えるとビジネスやカジュアル、パーティシーンなど、さまざまなシーンに合わせることができるのです。

主にどのようなシーンで腕時計を使う予定なのかをスタッフに相談すれば、その要望に応じたベルトを探してくれるため安心です。TPOに合わせて腕時計のおしゃれを楽しみたい人は、スタッフに相談してみると良いでしょう。さらに、「トレンドのベルト情報を得られる」というメリットもあります。時計も洋服と同じように、その時々でトレンドが異なります。自分では知らない最新のトレンドも、プロであるスタッフなら多くの情報を知っているはずです。トレンドを取り入れたベルトに交換することで、周囲と差が付くワンランク上のおしゃれさを演出できるのです。このように、スタッフに相談すると自分で選ぶよりもぐんと選択肢が広がります。

プロなら傷付けて価値が下がるリスクが少ない

腕時計といっても、それぞれのブランドや素材などによって価格は大きく異なります。なかでも、高級時計として知られているのが「ロレックス」や「オメガ」です。ロレックスやオメガをはじめとした高級時計は高い人気があり、中古でも価値が下がりにくいという特徴があります。ただし、これらの腕時計であっても「傷がついてしまった」場合などは、価値が低下することがあります。ベルト交換は素人でも可能ですが、作業の際に傷をつけてしまうおそれがあるため、要注意です。特に、自分でベルト交換をする際に、失敗しやすいポイントには「バネ棒でケースを引っかく」「細かいパーツを紛失してしまう」ことなどが挙げられます。

バネ棒とは時計とベルトをつないでいる棒のことで、交換にあたり外す必要があります。バネ棒を外すには「バネ棒外し」を使うのが一般的です。しかし、先端部分が非常に鋭利なため、素人が使うと誤って本体やケースなどを傷つけてしまう可能性があるのです。また、このバネ棒外しを使うときに、力加減を間違えてバネ棒などの細かいパーツを飛ばしてしまうケースもみられます。このように、傷をつけたり細かいパーツを紛失してしまったりするおそれがあるため、安易に自分でベルト交換をするのは避けたほうが無難なのです。特に、高級時計の場合は長く使ったり売ったりするなど、後々のことをよく考えたうえで、自分で作業をするかどうかを慎重に決める必要があります。高級時計のベルト交換をするなら、プロに任せると安心です。プロにお願いすれば、傷やパーツの紛失などによる価値低下のリスクを下げられます。

入手困難なパーツも豊富に揃う

どんなに大切に扱っていたとしても、使っているうちにベルトが切れたりはがれたりして、壊れてしまうこともあるでしょう。ベルトが壊れて交換する場合、ものによっては専用のパーツが必要になるケースもみられます。このときに、専用のパーツが広く出回っていれば大きな問題はありません。しかし、時計によってはすでに廃番になっているなどの理由で、簡単にはパーツが手に入らないものもあります。特に、長く大切に使っている時計ほど型が古くなっており、純正のパーツがもう生産していないというケースも多いのです。

こうした場合にも、専門のお店であれば豊富なパーツが揃っているため、対応してもらいやすいというメリットがあります。時計のパーツにはネジ・ピン・バネ棒などがあり、なかでもバネ棒は種類が多岐にわたります。専門のお店であれば多くのパーツを所有しており、スムーズに対応してもらえる可能性が高いため安心です。

プロの技術なら交換費用が安くなることも

壊れたベルトを交換するときに、素人だと「丸ごと取り換えよう」と考える人も少なくありません。しかし、ベルトは壊れたからといって、必ずしも丸ごと取り替えなければいけないというわけではないのです。なぜなら、プロであれば「部分的な修理で済む」可能性があるためです。溶接や一部のパーツを交換するなど、適切な修理だけであれば、丸ごとベルトを交換するよりも費用が安くなる場合があります。したがって、ベルトが壊れたからといって、安易に自分で丸ごと取り替えるのは避けたほうが無難です。ベルトが壊れたときはまずプロに相談をして、どう対処すべきか判断を仰ぐと良いでしょう。

素人では気付かないメンテナンスも可能

ベルト交換をお店でするメリットには、「素人では気付かないメンテナンスも可能」なことが挙げられます。腕時計は使っていると、徐々にパーツが汚れたり劣化したりしていきます。特に長く使っている場合は、パーツの摩耗や潤滑油の劣化などが起こりやすくなるため、注意が必要です。プロの目で時計を直接見てもらうと「パーツのぐらつき」や「金具にたまった汚れ」などにも気付くことができ、メンテンナンスをしてもらえるというメリットがあります。

万が一、腕時計をメンテナンスせずそのままにすると、目に見えない部分に汚れや摩耗が生じ、思わぬ故障の原因につながります。すると、高額な修理代が発生する可能性があるため、要注意です。それに、最悪の場合は時計の劣化が進んでしまい、使えなくなるリスクも生じます。お店でベルトの交換とともにきちんとメンテナンスを行うことで、こうした故障などのリスクを未然に防げるのです。

プロなら最適なベルトのサイズに調整

どんなにすてきなベルトであっても、自分に合うサイズでなければフィット感が悪くなってしまいます。ただ、自分でベルト交換をすると、オーバーサイズや小さいサイズのまま身に着けてしまうこともあるでしょう。その点、プロにベルト交換をしてもらえば、「最適なベルトのサイズに調整」してもらえるのが魅力です。

なお、腕が細い人の場合はサイズが大きいままのケースもありますが、職人のいるお店であれば、豊富な知識と技術を駆使してベルトのサイズ調整を行ってくれるケースもみられます。たとえば、金属ベルトの場合はパーツのカットや溶接、皮や布のベルトの場合はカットや穴の追加などの方法です。プロの手でぴったりなベルトのサイズに調整してもらうと、フィット感や使い心地が良くなることが期待できます。

お店によってはカスタマイズでさらにオリジナル時計に

お店によっては、ベルト交換とともに「カスタマイズ」ができるのも魅力です。誰かと同じものは身に着けたくないなど、腕時計にオリジナリティを求める人もみられます。ただ、既製品のベルトではどうしてもバリエーションに限界があり、満足できない人もいるかもしれません。こうしたケースの場合、職人のいるお店で相談すると、カスタマイズも含めたベルト交換を提案してくれる可能性があります。自分好みにカスタマイズすることで、よりオリジナリティのあるベルト交換ができるのです。

たとえば、ベルト交換にまつわるカスタマイズの例としては、「ジュエリー」を使ったものが挙げられます。ダイヤモンドなどのジュエリーをベルトに付けると、ぐんと華やかさがアップするのです。ジュエリーをあしらった時計は手を動かすたびにきらきらと輝き、お出かけやパーティシーンにもぴったりです。また、「名前を刻印」してオリジナル感を出すというカスタマイズもあります。名前は自分を象徴する大切なものです。時計に名前を入れることでオリジナリティが高まり、より個性的な時計に生まれ変わります。自分だけのカスタマイズを施した時計は愛着が増し、より大事にしたいという気持ちが強まるでしょう。

純正品以外のベルトも楽しめる

お店にベルト交換を依頼すると、「純正品以外のベルトも楽しめる」のもポイントです。ベルト交換をする際に、まずメーカーへの依頼を検討する人も多いでしょう。しかし、メーカーに依頼する場合は基本的に純正品を使用することになります。したがって、純正品以外のベルトを使いたいと考えていたとしても、そうした依頼は受け付けてもらえないことが多いので、注意が必要です。

ただ、せっかく時間とお金をかけて交換するのだから、ほかのメーカーのベルトを合わせるなど、自由に組み合わせを楽しみたいという人もみられます。こうした場合に、便利なのが独立したお店なのです。独立したお店であればメーカーにとらわれず、お気に入りのベルトを合わせて楽しむことができます。純正品以外のベルトを使いたい場合は、枠を超えたおしゃれが楽しめる、独立したお店に依頼をするのも良い手といえます。

お店で依頼する際の3つのポイント

初めてお店にベルト交換を頼む場合、勝手がわからずに「どうすればいいのだろう」というさまざまな疑問を持つ人も少なくありません。なかでも、初めてお店でベルト交換をする人が気になりやすいポイントには、以下の3つが挙げられます。1つ目は「時計の購入店以外でも依頼していいのか」という点です。時計をメーカー専門店や通販などで購入したものの、ベルト交換は購入店とは別の店舗でしたいと考える人もいるでしょう。結論からいうと、基本的には「購入店以外でもベルト調整をしてもらえる」ことが多い傾向といえます。お店にもよりますが、ベルト交換を行っているのなら、費用をきちんと払えば対応してくれることがほとんどです。

2つ目に「ベルトの持ち込み」が気になるポイントして挙げられます。お店の方針にもよりますが、基本的にはベルトの持ち込みが可能であるケースが多いでしょう。ただし、なかには持ち込みが不可の場合もあるため、あらかじめお店に確認をしておくと安心です。3つ目は「対応できない時計はあるのか」ということです。特殊なケースを除いてほとんどの場合は対応してもらえますが、時計によっては対応してもらえないケースもみられます。たとえば、ベルト交換を断られる可能性がある時計の種類としては、「一点もの」のような手作り品が挙げられます。

一点ものなどの手作り品の時計は強度がどの程度なのかがわかりにくく、交換時に負荷がかかった場合、壊れてしまうリスクがあるのです。また、一点ものの場合は壊れたときに保証するのがむずかしいため、トラブルを避けるために交換を断られやすい傾向にあります。特に、本体に繊細な飾りなどが付いている時計は要注意です。一点ものの時計のベルト調整をしたい場合は、その時計を製作した人と連絡が取れる購入店に依頼するのが無難です。時計の製作者と連絡が取れる購入店であれば、ベルトの交換時に万が一のトラブルが起きたときにも、スムーズに対応してもらえることが見込めます。

さらに、「プラスチック製」の時計も、お店によってはベルト交換を断られてしまう場合があります。なぜなら、一点ものと同様にプラスチックもものによって強度が異なり、どの程度の負荷に耐えられるのかがわかりにくいためです。それに加えて、「専用の工具が必要になる」時計も、交換がむずかしい場合があります。専用の工具が必要となる時計は、代替の工具で無理にベルト交換をすると、傷つけたり壊したりしてしまうリスクが生じます。もしも断られてしまった場合は、購入店に相談するのが無難です。ただし、これらの時計は必ずしもお店でベルト交換ができないとは限りません。お店によっては、熟練のスタッフが在籍しており、交換に応じてくれる可能性があります。そのため、一点もの・プラスチック製・専用の工具が必要な時計でも、諦めずにまずはベルト交換をしたい旨を、お店で相談してみるのが大切です。

熟練のスタッフがいるお店で交換しよう

ベルトの交換に対応しているお店は「ホームセンター」「家電量販店」「小さな時計屋」など、多岐にわたります。なお、高級な時計ほど繊細な技術が必要になるため、ベルト交換は熟練のスタッフがいるお店に依頼するのが大切です。信頼できるお店を見つけておけば、ベルト交換だけではなく、何らかの時計のトラブルが起きたときにも安心です。


※松屋銀座店では、品質管理やサービス向上のため、修理やカスタム加工を承ることができる範囲に制限がございます。 そのためお品物によってはご依頼を承ることができない可能性がございます。


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