ピアス、イヤリングのジュエリーリフォーム
ピアスにジュエリーリフォーム ダイヤモンド実例

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ダイヤモンドの一文字リングとタイピン、カフスなどを利用してピアスにジュエリーリフォーム
マーキースのダイヤモンド一文字リングと譲り受けたタイピン、やカフスのサンゴを使ったジュエリーリフォームです。マーキースの一文字をお持ちのお客様は多いのですが、ジュエリーリフォームを行っている他店では断られることが多いようです。 理由としましては、マーキースのダイヤモンドは一つ一つ形や大きさが微妙に異なるので、既製品の枠に石留めすることができないためです。
しかし、石座の加工を得意としている夢仕立では特に問題なく色々なデザインを作ることができます。 今回のご依頼は「なるべく金額を低く、シンプルなピアスを作りたい」ということでした。 お品物を精査した結果、マーキースの一文字の石座は元のものを利用できそうでしたので、左右非対称のピアスに作り変えるご提案をいたしました。 サンゴは少し長めのチェーンをつけて、印象的なピアスになるようにいたしました。 元のお品物とは全く異なる2つのピアスがリーズナブルに出来上がり、お客様も大変御喜びになられていらっしゃいました。 【事例:421G270】

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柔らかいイメージのピアスへジュエリーリフォーム
江東区からお越しのT様。ダイヤモンドイヤリングをお持ちになりました。 4本爪のイヤリングですので、爪の部分が目立ち見た目には角張って見えます。 柔らかいイメージでピアスを作りたいというご希望でしたので、六本爪を用いたチューリップ枠をご提案させて頂きました。 出来上りにはとてもご満足頂くことができました。 【事例:240932G】

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ダイヤモンドのイヤリングをピアスへリフォーム
お母様からお嬢様へダイヤモンドのイヤリングをプレゼントなされたそうですが、お嬢様はイヤリングを付けないためピアスへのリフォームをご依頼下さいました。 金具の交換だけですが、石と枠ににダメージが残らない様に注意深く作業する必要のある繊細な加工です。 一見簡単そうに見えるこのような加工にこそ職人の技量の差が出る所です。 夢仕立のベテラン職人は、このような加工も完璧に仕上げます。 【事例:250737G】

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3つ石のダイヤモンドリングからピアスとペンダントにリフォーム
この商品は3つ石のリングから、同じデザインのペンダントとピアスのセットをお作りした商品です。 サイド2つの石がほぼ同じ大きさだったためピアスに、中石は同じデザインでペンダントに致しました。 全てPt製です。シンプルなので普段から使いやすいデザインですが、 セットにしてちょっとしたお出かけのときにもお使いいただけると思います。 【事例:22450G】

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懐かしいジュエリーを使ったジュエリーリフォーム
K18のダイヤモンド製品(ペンダント、ピアスヘッド)を複数点お持ちになりました。 若い頃使ったものを集めて持ってきたのでまとめて一つのジュエリーにしたいとのご希望です。 あれこれご提案させていただく中でこのチェンジピアスに決まりました。 そのままつければ「直付けピアス」に、足に下げれば「スイングピアス」にと多用途に使える便利なピスです。 すっかりお気に召したお客様は帰りに着けてお帰りになりました。 【事例:270277G】
イヤリングにジュエリーリフォーム ダイヤモンド実例

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ダイヤモンドピアスをイヤリングにリフォーム
東京都のS様。ブランド品のダイヤモンドピアスをイヤリングにリフォームです。 頂き物だそうですが、ピアスではつけられないのでイヤリングにしたいとお越しになりました。 ブランド元の保証が受けられなくなる可能性があることをご説明させていただき加工いたしました。 【事例:22207G】

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ダイヤモンドの一文字リングをイヤリングにリフォーム
横浜市のA様。以前にもリフォームしていただいたお客様です。 今回はダイヤモンドの一文字リングを利用したイヤリングのリフォームのご依頼です。 サイズと見た目の輝きが揃っているダイヤモンドを2石選びイヤリングに利用いたしました。 イヤリングやピアス等対になっている商品の場合は左右の見た目を同じにすることが肝心です。 大きさが揃っていても見た目が違うと違和感が生まれます。ご返却いたしました3石もいずれ加工したいとのお話でした。 こうして受け継がれていくのも宝石の大切な使命と思っております。 【事例:AY292】
※松屋銀座店では、品質管理やサービス向上のため、修理やカスタム加工を承ることができる範囲に制限がございます。 そのためお品物によってはご依頼を承ることができない可能性がございます。