立て爪ダイヤモンドリングのリフォーム 実例
立爪のダイヤモンドは、リフォームをご相談される中でも最も多いジュエリーです。
ジュエリーリフォーム 実例

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立爪のダイヤモンドリングのリフォーム
お手持ちの使用なされていないご婚約指輪を、お気に入りのデザインのリングへリフォームしたいというご希望で、ご相談をいただきました。お好みのデザインの資料をいくつかお持ち込みになられて、ご相談いただきました際に色々とお打ち合わせをいたしました。
お手持ちの石の大きさやお客様の指の雰囲気、ファッションのことなどを色々と打ち合わせさせていただき、ある程度方向性が固まった時点で、デザイン画の作成に取り掛かりました。お好みのデザインイメージは「ダイヤモンドが引き立つように。また、サイドにメレダイヤのラインが入っているデザイン。あまり華奢なデザインはお好みでは無い。」ということでしたので、コンセプトに合わせて幾つかデザイン画を作成いたしました。 その中でも地金のラインがシャープに出て、さらにメレダイヤのラインがアーム部分のシャープなラインを引き締めるデザインに決定しました。
このデザインは中石の輝きを引き立てる爪留めですが、アーム部分の流れが流線状に爪まで繋がっているため、爪留め特有の「引っかかり」も少なく、爪留めの良さである採光の多さを損なうことなく普段使いができるデザインです。さらに、メレダイヤのラインがリング全体を引き締め、地金のラインを美しく見せます。 また、中石の輝きを強調する効果もあり、とても綺麗なリングに仕上がりました。 出来上がりの雰囲気に、お客様にも大変ご満足いただくことができました。
加工代金:約¥226,000
製作期間:約5週間 【事例:MG_3272】

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立て爪リングからシンプルな指輪へリフォーム
エンゲージリングとしてもらった立爪のダイヤモンドリングを、シンプルでワンポイントのあるデザインのリングへとリフォームなさりたいというご相談です。爪留めのシンプルなデザインがお好みですが、センターストーンだけだとシンプルすぎるので、サイドにライン状にダイヤモンドを入れるデザインをご提案致しました。 ちょうどリングの真ん中あたりまで小さいダイヤモンドが入るため、上から見える範囲にはダイヤモンドがキラキラと輝きます。 とても素敵なリングに生まれ変わり、お客様にも大変ご満足いただきました。 【事例:270525G】

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立て爪のダイヤモンドリングをシンプルなエンゲージリングへリフォーム
立て爪のダイヤモンドリングは爪が出っ張っているので、使いにくく、リフォームに持ち込まれるジュエリーNO.1です。 このリングのジュエリーリフォームのご相談でいらっしゃったお客様も、やはり出っ張った爪のせいでつけられなかったと仰られていました。 埋め込みのリングもご提案致しましたが、なるべく華奢で、でも存在感のあるリングが良いとのことでしたので、お好みに合わせてさらにご提案を致しました。 中でもこのリングは華奢に見えてリングアームのボリュームはそれなりにある、動的なデザインのリングでお客様にも大変気に入っていただきました。 【事例:418G270】

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立爪リングをシンプルな絞りひねり腕のWGリングにリフォーム
横浜市のE様。Pt0.3ct立爪リングを、ダイヤモンドを大きく見せるとともに強度を出した、シンプルな絞りひねり腕のWGリングにリフォーム。石の高さを抑え、普段使いを意識したデザインにしました。 【事例:22388G】

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石が出っぱているデザインを石座を低くリフォーム
千葉から起こしのK様。お母様のWGの立爪リング。デザインは気に入っているのだが、石が出っぱているで、石座を低くしたいとのご希望です。構造上、下げられる限度がありますので、それをご説明し、できる限り低くセット致しました。爪の位置を変えずに下げますので、これが限界です。 【事例:22405G】

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立爪リングをWG製で高さを抑えた2面留めリングにリフォーム
東京都N様。Pt0.3ctの立爪リングをWGの腰の低い(頭があまり出ない)2面留めリング゙に加工。半分埋め込みのデザインですので、大きな石ではごつくなりますが、0.3~0.5Ctですとすっきりしたデザインに仕上がります。 【事例:22397G】

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0.52ctのダイヤモンド立爪リングをシンプルなペンダントヘッドとチェーンにリフォーム
横浜のH様。ダイヤモンド立爪と、以前当工房でリフォームされた時ご返却いたしました裸石をお持ちになり、ペンダントヘッドのご注文です。今回は全部使って欲しいとのことで、両面に使うことにいたしました。色々な組み合わせをご提案させていただき、最終的にこの配置に決定いたしました。ペンダントヘッドのセンターにはセパレーターがつけてありますので、くるくる回りません。好みの面が正面に来るよう工夫してあります。 【事例:AN754】

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ダイヤモンドの立爪リングを腰をできるだけ落として爪も小さくリフォーム
横浜のY様。ダイヤモンドの立爪リングを普段にも使えるデザインにリフォームです。腰をできるだけ落として爪も小さくいたしました。 【事例:22477G】

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立て爪を幅の細いリングアームのデザインにリフォーム
Ptダイヤモンド0.71Ct立爪リングのリフォームです。いわゆる鬼爪のリングでしたのでほとんど使用していないとのことでした。腕幅を細くし、強度を保つ為腕の厚みを出しそこにダイヤモンドを低くいセットしました。Pt 0.71Ct Dリングです。 【事例:22427G】

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古い立爪のリングと、K18&Ptのファッションリング2点を利用してリフォーム
お客さまのファッションリングのメレダイヤ6pcを新たなリングの中石の両側に配しました。 元々メレダイヤの留まっているデザインですが、丁度お客さまのお持ちの石とサイズが合った為思い出の石を全て使用することが出来ました。 価格はメレダイヤ込みの価格ですがお客さまのメレダイヤを使用することによって、弊社でご用意するメレ代金分をお引きして加工することが出来ました。 【事例:22461G】

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ダイヤモンド立爪リングを現代風のデザインにリフォーム
東京都のK様。プラチナのダイヤモンド立爪リングを現代風のデザインにリフォーム希望です。 なるべく低くしてほしいとのご希望です。 腕の中に少しダイヤモンドの先端を入れるデザインをご提案させていただきました。 これでしたら引っかかりませんので、気兼ねなくお使いいただけると思います。 【事例:22503G】

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ブルーのリングと同じデザインにしてほしい
ブルーのリングと同じデザインにしてほしいとのご希望です。ダイヤモンドのリングはしっかりできていましたので、もったいないのではと思いその旨お伝えしましたが、なにやら分けありのご様子でしたので、おつくりさせていただきました。 【事例:AN726】

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立て爪のダイヤモンドリングを18金台のファショナブルなリングにリフォーム
東京都のY様。立て爪のダイヤモンドリングを18金台のファショナブルなリングにとのご希望です。 このような立て爪のリフォームのご相談は非常に多いです。 普段に使ってこそジュエリーという考え方が一般的になってきたのだと思います。 18金の台ということでしたので、腕の上部にメレーダイヤモンドをあしらいました。 【事例:203】

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ほかの人が持っていない独創的なリングにしたい
東京都のI様。一昔前はやったダイヤモンド立て爪リング。婚約でもらって以来1~2回しかつけたことが無いそうで、今回思い切ってほかの人が持っていない独創的なリングをおつくりになりたいとご来店になりました。色々お話をお聞きし、写真のリングが出来上がりました。 【事例:210】

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ジュエリーの雑誌のデザインを参考にしてリフォーム
横浜からお越しのK様。ダイヤモンド立爪と、ジュエリーの雑誌をお持ちになり、このようなイメージで加工できないかとのご相談です。 雑誌のデザインは某ヨーロッパの有名工房のものでした。 そのままお作りすることは出来ないとご説明するとともに、お客様の石で同じように作るとこうなります。と実寸大でデザインを興してご説明させていただきました。かなり大きくなってしまいます。 そこでイメージを残しつつオリジナルのデザインをいくつか興し、その中のお気に召すものをベースにしてお作りさせていただきました。お客様は大満足されておられました。 【事例:212】

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ダイヤモンドが大きく見えるような石留め加工
東京都のM様。0.3ctのダイヤモンド立て爪。もう少し華やかにして、しかも普段にも使えるようにして欲しいとのご相談です。 普段にもと言うことでダイヤモンドを低くセットすることをお勧めしました。 また少しでも大きく見せるよう留め方を工夫し、さらに腕にメレーダイヤモンドを配置しました。 【事例:217】

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3本のリングを使ってファッションリングにリフォーム
東京都のK様。ダイヤモンドの立て爪リング2本とダイヤモンドの一文字リングをお持ちになり、一つのファッションリングに造り替えたいとのご希望です。 巴にダイヤモンドを組み合わせて腕にもダイヤモンドをあしらったデザインをご提案させていただきました。 【事例:219】

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ダイヤモンド立て爪と一文字リングのリフォーム
両方ともあまり大きくないので、一緒にできませんかとのご相談です。 斬新なデザインで気楽に使えるリングのご提案で写真の様なデザインになりました。 表面にデコボコがありませんので引っかかりが無く、使い心地の良いリングです。 【事例:222】

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立て爪の石座を低くしてダイヤモンドを強調するデザインにリフォーム
千葉からお越しのH様。ダイヤモンドの立爪リングのリフォームです。 1:上には飛び出させない、2:上部の見えるところを派手にしたいの2点が絶対条件でデザインを興しました。 多少条件に無理がありますが、いくつかご提案させていただいた中からこのデザインをお選びいただきました。 【事例:22225G】

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リングのトップに絞りを入れてダイヤモンドを強調
昔懐かしい4本箱爪のダイヤモンドリングです。昭和40年代に随分はやったデザインです。お母様から頂いたもので、普段使いのリングにリフォームご希望です。 少し石が小さいので、センターに絞りを入れて石を強調してみました。 【事例:22238G】

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立爪のダイヤモンドリングのリフォーム
横浜からお越しのD様。いくらか腰を落とし高さを控えめにしました。 4本爪を天地、左右に配置して腕の絞りを強調するデザインをご提案させていただきました。 【事例:22257G】

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横から光をダイヤモンドに当てる爪留め加工
千葉県S様。腕にメレーダイヤモンドを埋め込んだセンターストーン0.5CtのPtリングです。 多少男性的なゴツイデザインですので、ゴージャスな中にもスッキリとしたデザインにリフォームのご希望です。 センターストーン、サイドストーンとも光を横からも入れる爪留めで加工しました。 ご希望通りスッキリゴージャスなデザインになりました。 指につけると全体がダイヤモンドですので、とても綺麗でした。 【事例:22308G】

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リング全体にボリュームを持たせるデザイン
千葉のC様。立爪のダイヤモンドリングのリフォームです。 0.3Ctの大きさのダイヤモンドでしたので、周りに少しメレーダイヤモンドをあしらい、 全体の印象を大きく見せるデザインをご提案させていただきました。 【事例:84】

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腕の部分にメレダイヤを入れて石の高さを抑えたデザイン
東京都のB様。ダイヤモンド立爪リングのリフォーム依頼です。 立爪も中でもこのリングのように爪の角が強調されているリングを俗に鬼爪と言います。 昭和40年代に流行ったデザインです。 めったにお付けにならなかったとか、最近お出かけの機会も増えたので、チョットファッショナブルにしたいとお越しになられました。 腕の部分にメレーをあしらい、石の高さを抑えたデザインを御提案させて頂きました。 大喜びされておられました。有難うございます。 【事例:BA102】

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ダイヤモンド立爪リングのリフォーム
千葉からお越しのT様。首の長いダイヤモンド立爪リングのリフォームの依頼です。 昔はずいぶん流行った立爪デザインとは言え、ずいぶんと首の長いデザインです。 今ではチョット時代遅れで、気楽に付けると言うわけにはいかないですね。 そこでなるべく低くセットしながらもオシャレなリングをご提案させて頂きました。 腕を上部で2本に割りその間にダイヤモンドを挟みました。 こうすることによりよりスッキリしたデザインになりました。 【事例:BA109】

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立て爪リングのリフォーム
フォーマルでリングを機会がほとんどなくなってしまったそうで、寂しいので普段から使えるオシャレなリングに作り直したいとわざわざ大阪からご来店になりました。材料は全て使ってくださいとのご希望です。 色々なシーンに幅広くお使いいただける用に、多少大きめな作りですがオシャレなデザインをご提案させて頂きました。 とても感激していらっしゃったことがとても印象的でした。 お気に召していただきありがとうございました。 【事例:BA112】

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立爪リングからオリジナルデザインのリングにリフォーム
静岡からお越しのK様。 改まった席でリングをする機会が多くなってきたので素敵なリングに作り直したいと、静岡からご来店いただきました。 オシャレだけど品のあるデザインにして欲しいというご希望です。 また材料は全て使ってくださいとのご希望です。 元々の立爪リングもその時代のものとしてはオシャレです。 色々なシーンに幅広くお使いいただける用に、スッキリした素敵なデザインをいくつかご提案させていただきました。 【事例:BA113】

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ピンクゴールドで動きのあるデザインへジュエリーリフォーム
東京都のT様。お母様とお嬢様のお二人でご来店下さいました。 お母様の立爪リングをお嬢様の記念に差し上げるということで、リフォームのご依頼を承りました。 お嬢様はピンクゴールドで動きのあるデザインにしたいというご希望でした。 お母様もお嬢様が好きなように加工なさる事をご希望でしたので、お嬢様のご希望通りのデザインで製作を致しました。 【事例:240826G】

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0.3ctのダイヤモンドの指輪をリフォーム
北海道から銀座へお越しのA様です。以前にもリフォームをお申し込み頂きました。 今回は約0.3ctのダイヤモンドの指輪を、シンプルでユニークなデザインにリフォームしたいというご相談でお越しになられました。 お持ちいただいたダイヤモンドリングは典型的な大きな爪の立爪リングです。 普段にはとても使い難いので、使える様にデザインをして欲しいというご希望を伺いました。 そこで腕のラインをゆるやかなカーブにさせて、両サイドから2面留めでダイヤモンドを挟むデザインをご提案させて頂きました。 綺麗な指輪が出来上がりました。遠方からお越しいただきまして、本当にありがとうございます。 【事例:240871G】

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ダイヤモンド立爪リングのリフォーム
埼玉県のT様。指輪が細くて華奢なので、重厚感のあるデザインにして欲しいというご希望を頂きました。 少しダイヤモンドを指輪の中に沈ませて、両サイドから抱え込むような留め方、腕は多少絞り気味で、メレダイヤモンドをあしらったデザインをご提案させていただきました。 【事例:240888G】

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0.7ctのダイヤモンドリングのリフォーム
引っかかって使いづらいので、もっと引っかからないおしゃれなデザインのリングを作りたいというご要望をお伺い致しました。 ダイヤモンドは大変高品質なお品物でしたので、その綺麗さを更に際立たせるように、サイドにメレダイヤモンドを少しあしらったシンプルなデザインをご提案させて頂きました。 【事例:240897G】

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シンプルで立て爪を目立たせないデザイン
埼玉県のL様。ダイヤモンドの立爪リングのリフォームです。 以前一回リフォームをしたのだけれども、爪ばかり目立って気に入らないとのことでした。 シンプルなデザインで爪を目立たせないリングをつくりたいというご希望です。 腕を若干太目にして、少し腰を落としたシンプルデザインをご提案させて頂きました。 【事例:240913G】

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プラチナの立爪ダイヤモンドリングのリフォーム
横浜市のY様です。ホームページに掲載されているデザインへのジュエリーリフォームがご希望です。 ダイヤモンドを拝見いたしましたところホームページに掲載してあるジュエリーリフォーム後のリングとほぼ同じ大きさでした。 カタログなどをお持ちになり、同じデザインでの加工を希望されるお客様は少なくありません。 このような場合、大きさにかなり差がある場合は出来上がりのイメージが違ってしまいますので注意が必要です。 今回は、石の大きさがほぼ同じでしたので、イメージのズレはほとんどありません。ホームページ通りの出来上がりにお客様も大満足でした。 【事例:250947G】

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立て爪ダイヤモンドリングのリフォーム
藤沢市からお越しのJ様です。プラチナの立て爪ダイヤモンドリングをお持ちになりました。 ほとんど使っていないとのお言葉通りキズ一つ着いていません。 もったいないので普段に使おうと思ったのですが、このデザインではつけられないと思い、リフォームに伺いましたとの事です。 ご希望をよくお聞きして、埋め込みですが絞りを入れた腕のデザインの粋なリングをご提案致しました。 これで普段から着けていけると大喜びでした。 【事例:251011G】

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使いにくい古い立て爪リングを新しいデザインのリングへリフォーム
東京都新宿区からお越しのS様。プラチナ製ダイヤモンド立て爪リングをお持ちになられました。 このデザインだと普段出来ないのでリフォームしたいとのことです。 お客様は、当社ホームページに掲載されている写真からお気に入りのデザインを予めいくつか選んでいただいておりました。 その中から実際の石の大きさとのバランスを考えて、写真のデザインに決定いたしました。 斬新なデザインのリングです。お客様も大喜びで、出来上がり時には、早速指につけてお帰りになられました。 【事例:260015G】

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使いにくい立て爪リングから普段使いのリングへリフォーム
東京都台東区からのO様。ダイヤモンドの立て爪リングをお持ちになりました。 典型的な三角爪のリングです。出っ張りすぎて引っかかってしまうので、着けたくても着けられないとのことです。 今回は何しろ引っかからないことが最優先のご希望です。色々なデザインをご提案いたした結果、このデザインに決まりました。 2面留めの埋め込みタイプですが、サイドを少し抉り、光を取り込みました。 これにより、キラキラ感が増します。お客様も大変喜んで折られました。 【事例:260013G】

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プラチナ製0.3ctのダイヤモンド立爪リングのリフォーム
いわゆる三角爪の典型的な立爪リングです。 以前はよく身に着けていたのですが、最近はとんとご無沙汰とか?もったいないので今風に洒落たデザインのリングにリフォームしたいとのご希望です。 色々お話を伺いながらご提案させていただき、最終的にこいのデザインに決まりました。 軽やかな動きのあるデザインに、普段にもつけられるとお客様も満足されておられました。 【事例:270136G】

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ダイヤモンドを低くセットしてリングが巻き込むデザイン
プラチナ製のダイヤモンド立て爪リングのジュエリーリフォームのご相談です。 約0.5ctの綺麗なダイヤモンドですが引っかかってしまうので、ほとんどタンスにしまっていたとのことです。 仕事も一段落したので、これからは二人で旅行でもして人生楽しもうと思っていますとの事です。 その時使えるように、指輪もデザインを変えたいと思いご相談に来ましたとのことです。 拝見いたしますと、リッパな綺麗なダイヤモンドですが、爪がいわゆる鬼爪ですので、普段にするには邪魔なような気が致します。 そこで、石を低くセットし、両腕のほうからか抱えるデザインで引っかからない工夫を致しました。 お二人ともデザインを選ぶ間、楽しそうにご相談されておられました。 【事例:270237G】

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プラチナ製の約0.5ctのダイヤモンド立て爪リングのジュエリーリフォーム
拝見いたしますと、典型的な三角爪の立て爪リングですが、とても綺麗なダイヤモンドです。
お話を伺いますと、
1:ひっかっからないデザイン
2:想い出のリングなので、普段から使えるスッキリしたデザインにしたい
3:ありきたりではないデザイン
をご希望とのことです。
色々お話を伺い指のサイズが3番ほど痩せられましたので、爪留めのイメージは残しますが、石座を低くして、腕に飾りをつけるデザインを幾つかご提案させて頂きました。
東京に行く時は必ず寄りたいと前から楽しみにしていたとか?お気に召していただき本当にありがとうございます。 【事例:270246G】

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ダイヤモンドの立爪リングのリフォーム
埼玉県からお越しになられたL様。「過去に他社にて1回リフォームをしたが、爪ばかり目立って気に入らない」とのことでした。 普段から使えるオーソドックスなデザインで、爪を目立たせないリングをつくりたいいう希望をいただきました。 リングの腕を若干太めにして、少し石座を低くしたシンプルデザインをご提案させて頂きました。 【事例:240779G】

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三角爪のいわゆる鬼爪のリングをリフォーム
横浜市のk様です。プラチナ台のダイヤモンドリングをお持ちになりました、三角爪のいわゆる鬼爪のリングです。 これでは普段には使えないので、なんとかなりませんか?とのことでお越しになりました。 普段にも使いたいので、シンプルなデザインが好きとのことです。 色々ご提案させていただきました中からこのデザインにきまりました。 とってもお似合いでお客さまも大喜びでした。 【事例:AY499】

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腕の太いダイヤモンド立爪リングをティファニー調のリングにリフォーム
横浜市のK様。腕の太いダイヤモンド立爪リングをティファニー調のリングにリフォームのご希望です。 爪先も小さくとのご要望でしたので、強度を考えてできる限りの範囲で極力小さくいたしました。 【事例:AY261】
※松屋銀座店では、品質管理やサービス向上のため、修理やカスタム加工を承ることができる範囲に制限がございます。 そのためお品物によってはご依頼を承ることができない可能性がございます。
ジュエリーリフォームの実例
お預かりの宝石は全て無料で保険補償 / 貴金属・地金再利用、地金再生の加工について
武井壮さんの『BACKSTAGE(バックステージ)』で
ジュエリーリフォームの取材を受けました(2021年10月24日放送)
武井壮さんの『BACKSTAGE(バックステージ)』でジュエリーリフォームの取材を受けました。今回は取材で受けたジュエリーリフォームの工程をご紹介いたします。