英国宝石学協会公認ジュエリー工房

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3DCADシステムについて

3DCADシステムについて

CADとは「Computer Aided Design」の略で、設計図などをコンピューターで行うことを意味します。飛行機などの設計図で使用されていた2DCADから生まれたCADですが、現在は立体物を設計することのできる3DCADが主流です。自動車や建築、アパレル製品開発にも使われる3DCADですが、近年、ジュエリーにも用いられる様になりました。

3DCADは比較的直線的なデザイン制作に向いていると言われ、長い間ジュエリーには不向きでしたが、近年の3DCADアプリケーションの発展により、ジュエリーにも用いることができる様になりました。しかし、ジュエリー制作における3DCADは、宝石の特性やジュエリー加工についての知識が無いと、単純な製品しか作ることができません。宝石の特性を知らなければ、宝石を石留めする際の爪や石座を適正に作ることができず、出来上がったものがジュエリーとして成り立たないものになってしまいます。

ジュエリーのCADデザイナーは、物体をデザインするだけではなく、宝石の特性や加工の知識、さらにデザイナーとしてのセンスも求められます。夢仕立工房の3DCADデザイナーは、英国宝石学協会公認工房である夢仕立工房の教育を受けて、初めて作業に従事することができます。そのため、夢仕立工房の3DCADデザイナーは、店頭でお客様に宝石の特性やジュエリー加工知識を説明することができ、さらに、手描きのデザイン画でも提案できます。

その様なレベルで3DCADデザインを行うため、お客さまの細かいにもお応えできます。 他の工房では作ることが極めて難しい具象系のデザインや、形や大きさの異なる石の組み合わせのジュエリーも、夢仕立工房の3DCADで製作することができます。

また、夢仕立工房では一部店舗や自社工房に3Dプリンターも備えていますので、地金で製作する前に3Dプリンターで出力したサンプルで試着をすることも可能です。ぜひ夢仕立ならではのオーダーメイドジュエリー、3DCADシステムをお気軽にご利用くださいませ。

3DCADシステム 実例

3DCADシステム実例
3DCADシステム実例
3DCADシステム実例

お花モチーフの取り巻きデザインです。上から見ると高さを抑えた現代風の取り巻きのリングですが、裏側にお花モチーフを入れています。お客さまのこだわりのお花モチーフを裏側につけるご提案をいたしました。こだわりの箇所を入れたこの様なデザインも、3DCADで作ることによって、比較的安価に製作することができます。

3DCADシステム実例

お客さまがご指定のアルファベットを組み合わせ、お手持ちのダイヤモンドを配置したペンダントです。お客さまご自身でお描きになられたイラストを元にご希望の寸法に合わせてデザイン画を作成しました。デザイン画を元にCADにてデザインを作りましたので、ペンダントはデザイン画のそのままの通りに出来上がりました。

3DCADシステム実例

お客さまのイメージやお好みをヒアリングして、デザイン画を作成したデザインです。ご予算や細かいイメージを何度も打ち合わせしてデザインを決定しました。デザイン画を元にそのまま3DCADでデータを作成。細かいカーブもイメージ通りに仕上がりました。

3DCADシステム実例

3ctの大きなバケットダイヤモンドと1ctのトリリアントダイヤモンドのイヤリングを1つのリングに仕上げました。メレダイヤもお持ち込みのリングやペンダントから外して製作することを想定し、デザインをいくつか作りました。お客さまのご希望を取り入れながらデザインを集約し、このデザインとなりました。

大きな石をいくつも使うため、どうしてもリングが回りやすくなってしまうので、石座の高さを出しすぎない様に、でもエレガントに仕上がる様にCADデザインで調整しながら作りました。お持ち込みの石に合わせて作るため、手作りだとどうしても重くなってしまったり金額も高額になり易いパターンのデザインですが、3DCADで軽やかに仕上げましたので、見た目以上にすっきりとしたリングになりました。また、鋳造前に樹脂のサンプルでご確認いただきましたので、イメージ通りの仕上がりとなりました。

3DCADシステム実例

2つの大きさの異なるダイヤモンドを1つのリングに仕上げました。クロスさせたアーム部分の角度を微妙に変えることで、装着時に指が長く見えるための工夫も施しています。3Dプリンターで製作した樹脂サンプルを製作前に作って確認していただき、微妙な角度調整を行なった後で鋳造しました。

3DCADシステム実例

イヤリングやペンダント、ピアスなどのたくさんのアイテムに付いていた宝石を1つのリングにまとめるために作ったデザインです。全て石の大きさが少しずつ異なるため、一つ一つ石の大きさを確認して、デザインを調整しました。

お客さまとデザイナーが相談しながらデザイン画を作成したデザインですが、実際の石をデザインのCADで充てはめていくと、どうしても整合性が取れない部分が出てきてしまいます。この部分はCADデザイナーが雰囲気を壊さない様に微調整して作りますが、長時間の作業で、とても大変でした。また、大ぶりなリングですので、雰囲気や大きさを確認していただくために鋳造前に樹脂でサンプルを製作しました。実際に地金で製作する前に指に装着していただき、つけ心地などを確認していただく必要があると判断し、CADデザイナーから申し出をしました。確認したところ、そのままのデザインで良いということになりましたので、鋳造して石留め、仕上げを行いました。

3DCADシステム実例

高さの低い立て爪のリングのデザインです。エンゲージ風のデザインサンプルは店頭にも多数ありますが、お客さまの好みに合わせて細かく製作することもできます。お客さまには製作前にお好みについてたくさんお話を伺いますが、実際にサンプルを作らないとなかなか想像できないこともあります。そのためこの様なシンプルなデザインでも、お好みに合わせてCADで製作し、いくつか樹脂サンプルもご覧いただくことが可能です。窓の部分をなるべく細くスッキリとした雰囲気に抑えたい、というご要望も兼ね備えています。

3DCADシステム実例

取り巻きのデザインのリングです。お持ち込みになられた立て爪のダイヤモンドリングと、いくつかのメレダイヤのついたダイヤモンドリングのダイヤを組み合わせて、1つの取り巻きリングに仕上げました。高さもなるべく抑えたデザインで使いやすくしたい、というご希望でしたので、お持ち込みのダイヤモンドの高さを計測して、できる限り高さを低く、また、エレガントさも損なわない様なデザインに仕上げました。

3DCADシステム実例

大きなヒスイを使った覆輪のリングです。シンプルなデザインですが、腕の太さや厚み、石座の仕様など、細かいご希望に合わせて作ることができます。また、この様な色石のリングはどうしても高額となりがちで、はめ込み式のいわゆる「空枠」と呼ばれる枠にはめ込むだけのリフォームではなかなか価格を抑えることができませんが、なるべく低価格で仕上がる様に、全体を華奢に仕上げることもできます。

3DCADシステム実例

2ctの立て爪のリングと一文字のリングの組み合わせのリングです。店頭のサンプルをご覧になられてお気に召したデザインがあったのですが、一文字のリングがサンプルとは合わなかったため、3DCADでデザインを作ることにしました。 この様な改作作業は、お見積もり自体はその場で算出することができることが多いのですが、地金から手作りで仕上げてしまうととても高額になってしまいます。3DCADで作る場合は比較的短時間で仕上げることができるため、手作業に比べると価格もかなり抑えられます。

3DCADシステム実例

お客さまの持ち込みデザインのオーダーメイドペンダントです。ご指定のデザインにお花モチーフを加えてデザインしました。また、ご持参になられたダイヤモンドを3つ配置し、華やかさもプラスしました。オーダーメイドのペンダントですが、3DCADで製作することで、比較的安価に作ることができます。また、この様にプラチナとK18のコンビで作ることもできます。

3DCADシステム実例

存在感のあるクロスモチーフのリングです。お持ち込みのダイヤモンドが比較的小さいダイヤモンドだったため、ボリュームを出したいというご要望でした。どの程度のボリュームが良いか、お好みに合わせるためにデザイン画を作成し、3DCADでそのままのデザインを形にしました。

3DCADシステム実例

1.2ctのダイヤモンドの埋め込みデザインのダイヤモンドリングです。この様なデザインは石の幅に合わせたリングを制作しなければならないため、元型のあるデザインでは、なかなかお好みに合わせることはできません。そのため3DCADでお持ち込みの石とお好みに合わせたリングを製作いたしました。

3DCADシステム実例

高さの低い立て爪のリングですが、お預かりした石がもともとかなり厚みの薄い石でしたので、通常の立て爪よりも低く抑えることができました。高さの種類を3種類作って、3DCADで製作。樹脂のサンプルも地金で製作する前に確認していただき、このデザインに決定しました。窓の部分ももう少し細くしたり太くしたりできるのですが、石自体の高さが低かったため、この雰囲気での製作となりました。

3DCADシステム実例

テーパーダイヤの一文字リングと立て爪ダイヤモンドリングを組み合わせた、取り巻きのリング製作です。テーパーダイヤモンドは縦横の長さが一つ一つ異なり、さらに、加工の知識のないCADデザイナーでは、大きさの異なるテーパーダイヤの石座をどの様に作り、どの様に石留めすれば良いかわからないため、従来はこの様なデザインに仕上げるには、どうしても手作業でなければできませんでした。

手作業一つ一つの石座を作ると、かなり高額なリング製作となってしまいます。しかし夢仕立工房のCADデザイナーは、加工の知識が豊富なベテランが務めていますので、この様なデザインも3DCADで完璧に仕上げることができます。もちろん、一つ一つの石に合わせて石座を作っていますので、仕上げの石留めも完璧に留まります。

3DCADシステム実例

覆輪留めのダイヤモンドリングです。普段使いしやすいリングで、リフォームのデザインとしても大変人気のあるデザインです。アーム部分の太さや厚みを変えることで雰囲気が変わりますが、華奢に作ることで価格を抑えることもできます。

3DCADシステム実例

羽モチーフのリングです。お客さまが手書きで書いたデザインを元に、デザイナーがデザイン画を作成。さらにそのデザイン画を元に3DCADで指定の寸法通りに作りました。細かいご指定のあるデザインでしたので、樹脂サンプルも作成し、ご確認いただきました。

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アメシストのボリュームのあるデザインです。「空間のあるデザイン」ということでデザインさせていただいたリングです。デザイン画では伝わりにくい細かい部分を3DCADで作成。3Dプリンターで樹脂サンプルを作って実際に装着していただきました。テーマは「ハートと羽」です。

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アメシストのボリュームのあるデザインです。「空間のあるデザイン」ということでデザインさせていただいたリングです。デザイン画では伝わりにくい細かい部分を3DCADで作成。3Dプリンターで樹脂サンプルを作って実際に装着していただきました。テーマは「ハートとレース」です。

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青色石ペンダント、青色石リング、無色石ピアス1セットと無色石ペンダントの全ての石を組み合わせたリングです。可憐な雰囲気がお好みとのことしたので、お花をテーマにしたデザイン画をいくつか作成し、このデザインに決まりました。夢仕立工房の3DCADではこの様な大きさや形が異なるデザインでも作ることができます。またミルもあらかじめ作っておくことで、デザインの自由度が増します。オーダーメイドですが、比較的安価に仕上げることができました。

3DCADシステム実例

槌目とミルのオーダーメイドリングです。従来は槌目は手作業でなければ行うことができないとされていましたが、夢仕立のCADデザイナーは槌目のリングもCADで作ることができます。また、ミルは細かすぎると鋳造時にだれてしまうため結局最終的に手作業になってしまいますが、あらかじめこの様にCADで作っておくことにより、ミル打ちのガイドラインを作ることができます。そのためイメージのミルの大きさとそれほど変わることなく仕上げることができます。

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オーダーメイドのゾウモチーフのピアスです。お好みをお伺いしてデザイナーがデザインした夢仕立工房のオリジナルキャラのゾウ(パオンくん)ですが、お持ち込みのダイヤモンドも大きかったため、ピアスに仕上げるために色々と工夫をしました。従来はこの様な具象系のデザインはCADでは不可能とされてきましたが、夢仕立工房のCADデザイナーはこの様な具象系のデザインも得意としています。

この様な複雑なカーブのデザインは、イメージ通りに仕上げるために微妙なカーブのラインを想像して設計していきます。重いので裏側は大きく抜きましたが、付け心地と裏側の見た目を考え、「M」の文字の裏張りもしています。この様な隠れた細工も、宝飾加工の知識が豊富な夢仕立工房のCADデザイナーならではです。

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大樹の茂る森をイメージしたヒスイのリングです。お好みや宝石からイメージして、デザイナーがいくつもアイディアをデザイン画にし、お客さまと打ち合わせをしたデザインです。この様な具象系のデザインは、夢仕立工房のCADデザイナーならではです。

他の工房では作ることの難しいこの様な樹木の質感も、表現することができます。また、このデザインは少し工夫しないと鋳造も石留めも行うことができません。英国宝石学協会公認の夢仕立工房のCADデザイナーは、ジュエリーを知り尽くしていますので、この様な従来ではCAD製作では不可能であったデザインの製作も、可能にしました。

3DCADシステム実例

文字をデザインしたピアスです。画像は15mmx15mm(厚み約1.2mm)のプレートに文字を配置したものです。お好みの形、お好みの言葉をジュエリーに入れることもできます。小さい文字でも入れられますが、小さすぎると文字が崩れてしまったりするため、推奨は2mm以上の文字です。また、オリジナルのイラスト等も入れられますが、こちらも小さすぎるとデザインが崩れるため、イラストなどのデザインはなるべくシンプルなもので5mm以上が推奨です。

3DCADシステム実例
3DCADシステム実例
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「バラの花からダイヤモンドが咲く」というご希望のテーマに合わせて作ったデザインです。お客さまとデザイナーが打ち合わせたイメージを元に、夢仕立のCADデザイナーが形に仕上げました。細かく見ていただく必要があったため、あえてダイヤモンドをセットせずにイメージ画像をご覧いただきました。実際には画像だけではわからない部分があったため、樹脂を3Dプリンターで製作して、地金で製作する前にサンプルを確認していただきました。画像では大きく見える花びらも、実際にはとても小さいため、あまり複雑にしすぎるとデザインが壊れてしまいます。しかしお好みとのバランスがあるため、この様なデザインはサンプルをご覧いただいた方がお勧めです。

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8月4日オープン

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夢仕立はお客様のご予算に合わせた提案を第一に考えます。

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ご予算どおりでも、お客様のイメージとは違うジュエリーでは全く意味はありません。
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